インフルエンザはいつごろ注意するべきなのでしょうか。外の気温が下がってきた時にニュースで取り上げられたら予防を始めようかな…と思っていませんか?実はインフルエンザは冬だけではなかったのです!

寒空の下インフルエンザにかかった男性

2度目のインフルエンザ感染しない為に筋肉注射で予防

採血などと違い、インフルエンザのワクチンは、皮下注射になるため、基本的には、注射をする方の腕よりも注射針の太さや刺す深さで痛みが変わります。
病院によって注射針の太さは若干変わってくるので、太い針を使用していると痛く感じる場合があります。
通常予防接種には、皮下注射と筋肉注射があります。
皮下注射は、皮膚の表面近くに注射するのに大使、筋肉注射はさらに深い位置の筋肉に注射するため、痛みが少ないと考えられています。
ただ、インフルエンザの予防接種は、皮下注射で行うことが多いので、予防接種を受ける前に病院に確認してみるとよいでしょう。

一般的に、1シーズンにインフルエンザA型に感染した場合、2回も感染することはないと思っていますが、短期間の間にA型に感染することもあります。
インフルエンザウイルスは、ほかのウイルスと違い、変異するスピードと期間が早く、同じ型のウイルスに短期間に感染してしまう場合があります。
そのため、仮に予防接種を受けていたとしても、連続抗原変異し、人の免疫機能から逃れて流行してしまいます。
また同じA型であっても、ソ連A型や香港A型といったように、いくつかの種類があるため、1度目に香港A型に感染したとしても、2度目にソ連A型に感染するということは少なくありません。

同じ型のインフルエンザに感染してしまう理由として、ウイルスの変異以外にも、人間側にも原因があります。
免疫機能が低下している時には、インフルエンザの抗体が正常に作られないまま、インフルエンザの症状から回復することがあり、正常な抗体が作られないために、再びウイルスに感染してしまうということがあります。
またA 型のインフルエンザにかかった後、B型に感染するということも考えられるので、流行している時期には十分気をつける必要があります。

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